日光、社山へスノートレッキング

 02, 2015 23:49
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  • 3月8日
    日光、新雪の社山に登る
    AM7:00
    歌が浜の駐車場に到着。この時期、歌が浜のトイレ閉鎖中でしたので立木観音に戻り公営駐車場のトイレを使用。

    今日の奥日光は、曇り空昨夜まで雪が降っていたようです。
    足元はふかふかの新雪が積もっています。
    身支度を調え社山へ向かってスタート

    歌が浜遊覧船乗り場



    イタリア大使館方面に向かって歩き始めます。




    旧イタリア大使館別荘は、まだ深い雪に包まれてます。
    時折屋根の上から落ちる雪がドスンと大きな音をたてる。




    イタリア大使館別荘前の桟橋




    桟橋側から見るイタリア大使館別荘




    イタリア大使館別荘先の朽ちた桟橋




    この先に、テントがぽつりと張って有りましたが人が居る様子が有りません。
    この辺はキャンプ禁止ですがどうしたのか気になりながらも社山を目指す。




    歌が浜から3.1km来たところ阿世潟峠まで600m地点
    阿世潟峠を目指します。


    ここまでつぼ足出来ましたが12本アイゼンを装着する。




    阿世潟峠に到着
    昨日の積雪でトレースは完全に消えてます。
    ここまで誰とも合わず人の気配も有りません。
    ゆっくり歩いて来たので休憩せずこのまま社山を目指します。




    社山まで1.3kmです。




    トレースが無く方向を目安に登って来ました。
    時折木に打ち付けて有る日光プレートこのマークを見るとコース取り間違えてないのが解ります。




    ところどころ枝から落ちた雪の塊で凹みが有ります。
    鹿の歩いた後がたくさん有るので社山に鹿が集まって居るのが解ります。





    この稜線を山頂に見える雨量計目指した登って行きます。




    いきなり鹿と出くわし驚きましたが鹿の方が逃げて行きました。




    雨量計





    社山雨量観測所 標高:1540m




    雨量計から社山方面を望む
    この細い尾根づたいに登って行きます。






    樹木は昨夜降った雪で真っ白に成ってます霧氷でしょう。




    振り向いて登って来たところを確認する。
    一本だけ自分で歩いて来たトレースが有ります。




    少し展望の開けたところで中禅寺湖を望む
    男体山は完全にホワイトアウト状態雲の中です。




    社山はまだ先です細い尾根づたいに登って行きます。




    雪が積もり蟻の門渡り状態
    トレースがまるっきり有りません真っさらな雪の中に入って行きます。




    後ろを振り向いて雨量計を確認する。
    山頂付近に電柱が立っているように見えるのが雨量計です。




    時折雪に足を取られながらも深雪の中を社山に向かって進みます。




    中禅寺湖畔を望む。
    まだ真っ白で男体山は確認出来ません。





    振り返って登って来たところを確認するも誰1人登って来る人がいません。




    夏のコースはこの斜面を横切りますがここを横切るのは危険ですので横切らずピークに向かって進みます。





    ぱふぱふの新雪で気持ち良く登って行きます。









    少し開けたところへ出て来ましたが誰1人歩いて無い真っさらな雪の中を進んで行きます。






    かなりの積雪で枝の下をくぐりながら進んでいたところ枝にスノーシューが引っかかりバックパックの留め具から外れてスノーシューを落とす。
    ここで少し手こずりながらもスノーシューをバックパックに付け直しして社山山頂を目指す。






    高度を上げるに従い積雪量も増えます。
    深雪で股まで潜りながらも進んで行きます。








    少し開けたところに来ました。
    ここから見る中禅寺湖はハート型に見えます。
    今日はホワイトアウト化しているので良く確認出来ません。





    振り返って登って来たルートを確認する。



    写真でも積雪の多さが解ると思います。
    ここにトレースを付けていきます。





    この森を過ぎると社山山頂かなと思わせるような雰囲気でしたが山頂はまだ先です。



    時折景色を楽しみながら進みます。
    こんな天気ですが楽しめます。
    誰もいないと言うのは良いですね。




    岩場が有りましたので山頂に近づきました。




    足尾方面を望むが真っ白で何も見えない。



    社山山頂に到着しました。
    この見覚えの有る木が目印です。
    この木の下に山頂標識のプレートが有るので掘って見ましたが表れる様子が有りません。






    秋に来たときの社山山頂の写真と比べて見るがこの深さだと少しぐらい掘ったところで社山山頂プレートは出て来無いと言うことが確認出来る。





    社山山頂奧の少し広くなった方に行ってみる。



    日光プレートを抜け、この森の先です。



    緑の時期ですと広々していて寝転んで休息出来る広場に成っているのですけれども
    あまりに物積雪と雪庇状態です。
    少し足を踏み入れたところ胸までズボッと落ちました。
    誰もいない山頂付近で1人雪の中もがいて自分でも可笑しく成って思わず笑いそうです。




    何とか抜け出し社山山頂へ戻る。




    社山山頂からは尻セードしながら下って行きます。
    下山は快適。



    途中危なっかしく違う方向に落ちそうに成ったので歩き出す。



    自分自身で付けたトレース頼りに下山します。


    少し時間に余裕が有ったので千手観音
    エンジェルも作って見ましたが上手く作れませんでした。



    下山します。



    今日は誰1人合いそうも有りません。
    静かで気持ち良いスノートレッキング。











    雨量計まで戻って来ました。



    雨量計先のアンテナ群



    自分自身で付けて来たトレースを戻ります。






    阿世潟峠に戻って来ました。



    中禅寺湖畔の社山、千手ヶ浜、歌が浜分岐まで降りて来ました。



    立木観音まで3.4km
    歌が浜まで3.1kmでしょうか。
    ここからの3.1kmがとても長く感じます。



    ここまで来ても朝自分自身が付けたトレースしか有りません。
    今日は誰も歩いて来てないようです。



    左手には中禅寺湖を望みながら先を急ぎます。



    今日の社山は、誰1人合うこともなく静かなスノートレッキングを楽しむことが出来ました。
    静かな雪の中を1人で歩く良さを改めて認識した次第です。

    コースタイム7:00から15:30で8時間30分でした。





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