スノーシューで本白根山の山頂まで登山

 16, 2011 14:34
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  • スノーシューで本白根山の山頂まで登山

    夏では行けない本白根山頂2.171mをたどって冬の本白根展望台へとスノーシューで真っ白な深雪の中をトレースして来ました。
    草津、本白根は、コマクサの開花時には多くのハイカーでにぎわいますが、今年は積雪量が多く3月後半でも足跡一つ有りません。
    この日は、キツネに遭遇した以外は誰もいません静かな本白根スノーシューハイクです。


    スノーシューで本白根山頂へ登山。

    本白根ゲレンデに到着
    本白根ゲレンデ
    この壁は傾斜がきついのでほとんど滑っておりて来る人は
    いませんリフトを上がってからトドマツコースを滑って降りる
    スキーヤーがほとんどです。
    滑走距離350m
    最大斜度26度
    平均斜度15度
    久々に天気が良いので本白根に向かいます。
    本白根ゲレンデを上って行きます。

    本白根リフト頂上に到着です。
    日光白根山、横手山ロッジ、谷川岳、男体山、苗場山の
    方向が解りますが本白根山方向の看板は有りません。

    正面の山の頂上を目指してスノーシュー
    して行きます。
    人影もなく誰も居ない。

    初めの本白根山頂
    2171mに到着しました。
    山頂からは
    右側は万座温泉左側は本白根展望所がよく見えます。

    山頂より万座温泉
    万座プリンスホテルと万座ホテル聚楽がよく見えます。
    万座温泉から上っても比較的近そうです。

    山頂より本白根展望所です。
    うっすらと展望所までの夏道が確認できます。

    ここから正面に見える本白根山頂
    2171mを目指します。
    本白根山頂を越えると遊歩道最高地点
    に行けます。
    スノーシューならではの道のりですね。
    夏の間は本白根山頂はとても近づけません。

    本白根山頂2171mまではほとんど四つんばいで登りつきました。
    山頂から三角地点に向かって降りて行きます。
    真っ新な深雪がとてもとても気持ちよくスノーシュー出来ます。

    左側を望むと本白根展望所までもう少しのところまで
    到着したのが良く解ります。

    ハイマツ(這い松)に付いた樹氷がとても綺麗です。
    たたくとサクサクした感じに落ちます。

    夏場の万座温泉から上ってくる場所に到着です。

    本白根山遊歩道
    最高地点2.150mに到着しました。
    此処までくれば一安心です。
    まわりの景色を眺めながらほっとします。

    スノーシューしてきた本白根山頂尾根を望みます。
    夏道は右手下の斜面に成りますが歩いて来るには
    雪崩がおきそうで怖いです。

    本白根展望所
    登り口まで細い尾根をスノーシューして行きます。
    尾根の右側は風が強くあたるので雪も飛ばされて積もりません。

    夏場見慣れたセミナーハウス分岐点です。
    夏場でしたらコマクサがたくさん咲いている場所です。

    こちらも夏場でしたら本白根展望所から上がってきた
    草津の町並みがよく見えるところです。

    本白根展望所に向かって降りていきます。
    かろうじて夏道が確認できますがスノーシューですので
    直線にショートカットして行きます。

    本白根山頂展望所登り口に到着です。
    ロープウェイ山頂駅1.7Km、万座温泉4.3Km弓池2.5Kmの標識が確認できます。山頂展望所までの木段はほとんど雪が積もって無いようです。

    本白根山頂展望所
    2.145mのケルンにスノーシューを立てかけて
    休憩します。
    曇り空ですので景色はあまり望めませんでした。前回チャレンジした時は視界がほとんど無くどの場所にいるのかも解らない状態でしたから今日は、まずまずのコンディションです。
    スノーシューMSRデナリEVOアッセント

    帰りは白根山山頂尾根では無く
    夏道を行くことにします。
    右手下の方にかすかに夏道が確認できます。

    夏道の途中で上の斜面を確認です。
    夏場でしたらここ一帯はコマクサが赤い花を咲かせています。
    見上げると上から雪が落ちて来そうで怖いですが
    この上の頂上峰をスノーシューして来たわけです。

    夏場でしたらはじめに本白根から釜と展望所が一望出来る場所です。

    本白根のコマクサとから釜の案内板です。

    スノーシューして来た本白根山頂にお別れです。

    ここから上がって来ました。
    夏場でしたらあり得ない絶壁ですがここから夏道に向かって降りて行くことも出来ますが近づかないと夏道が確認できませんのでとても解りにくいです。
     
    本白根山頂ゲレンデリフト降り場に到着しました。
    後ろに見える山が横手山です。

    白根山山頂駅に無事下山しました。
    冬の白根山火口河めぐり遊覧飛行のヘリコプターが
    戻って来ました。
    パトロール室に下山報告をして帰宅。

    この日は、曇り空でしたが比較的風も少なく無事に本白根を一週して来ました。
    本白根頂上は風が強くいきなりガスで視界が悪く成ったりしますので十分な防寒と注意が必要です。
    単独での行動は十分に夏道と方向を熟知していないと遭難する恐れが有りますので装備をキチンとして下さい。

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