スノーシューで草津、白根山湯釜一周

 16, 2011 17:37
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  • スノーシューで草津、白根山湯釜一周

    スノーシューで白根山湯釜一周して来ました。
    草津白根湯釜をスノーシューを履いてスノーハイクを楽しみました。直径300m、水深30mのほぼ円形の火口湖。エメラルドグリーンの湖水温約18度の湖は冬でも氷らず、世界でも最も酸性度の強い湖といわれ、雪に覆われた山肌とエメラルドグリーンの湖面のコントラストが神秘的な雰囲気を漂わせています。
    危険なところも有りましたが雪深い冬ならではの白根山湯釜を一週して来ました。


    スノーシューで草津、白根山湯釜一周

    本白根ゲレンデに到着(AM 9:44)
    本白根ゲレンデ春スキーが楽しめる。
    標高が高く、山頂からの眺めは抜群だ。
    全長8kmのダウンヒルのスタート地点はここ。
    滑走距離350m
    最大斜度26度
    平均斜度15度
    3月に成りました。
    とても暖かい日です。
    THE NORTH FACE マウンテンジャケットを脱ぎフリースに成る。

    本白根ゲレンデの反対側は、逢の峰ゲレンデ。
    天狗山ゲレンデと比べると日曜日でも比較的すいています。
    ロープウェイ山頂駅の上に広がる逢の峰ゲレンデ。
    滑走距離240m
    最大斜度26度
    平均斜度12度

    パトロール隊に届けを出しましたので
    正面の立ち入り禁止のロープをくぐり抜けて白根の湯釜に向かう。

    白根弓池溶岩ドーム
    弓池の真ん中に立つ夏場でしたら弓池に沈没しております。
    まっさらな雪ですが、兎の足跡だけが元気に弓池溶岩ドーム頂上に向かって飛び跳ねております。

    白根弓池の中心より逢の峰を望む。
    正面の段差が有るところが夏場の道に成ります。
    この山の頂上反対側が逢の峰ゲレンデに成ります。

    正面には白根山が見えます。
    手前に雪で埋もれた看板が有りますのでそばに行って確認して見ます。

    夏場でしたら見上げる草津白根山・弓池園池も
    深雪期は覗き込んで見ます。
    雪の深さが伺え知れます。
    冬の白根は、何を見ても新鮮です。
    感激!

    白根弓池から上がり
    白根レストハウスを望む。
    まだ写真中央に氷の塔が見えます。
    駐車上は完全に雪で覆われたままです。
    (AM 10:26)

    白根山湯釜に向かって行きます。
    夏場の道と違い左方向の風上から登る。
    2月に比べるとだいぶ雪が固まってきたスノーシューが潜ることなく歩きやすい。

    湯釜に到着
    今回は、白根湯釜を横目に見ながら白根頂上を目指す。
    (AM 10:38)

    白根山頂上2160メートルから北アルプスを望みます。
    山頂は寒く風が強いのでマウンテンジャケットを着る。
    (AM 10:57)

    横手山山頂2305メートルも間近に見えます。
    頂上に見えるのは横手山ヒュッテ

    白根山頂から万座温泉を見下ろすことが出来ます。
    真ん中が万座プリンスホテル左後方に見えるのは万座ホテル聚楽でしょうか?

    白根山頂より谷川岳方面を望みます。

    草津白根山湯釜よりさらに上に登った白根山の頂上に有るケルンです。
    ここからの景色は360度のパノラマです。

    今日は、天気が良いので白根山湯釜を一周します。
    正面に見える手前が逢の峰その奥が本白根に成ります。
    手前の窪みが白根水釜です。
    このまま白根水釜の上をスノーシューして湯釜に向かいます。(AM 11:25)

    旧、白根山湯釜展望台は写真右側に成りますが現在は今見ているところが湯釜展望台です。
    湯釜に向かって左側の裏側に廻りこみます。

    湯釜山頂にたどり着きました。
    正面に見えるのは、逢の峰その奥が本白根に成ります。

    白根山湯釜の峰に沿ってスノーシューして行きますが
    峰の内側湯釜よりは積雪の表面は堅いのですが
    油断するとズボと落ちます。風が吹いて出来る雪庇です。
    峰から30cm湯釜よりに歩くと危険です。

    白根山湯釜の峰は風が強くあたるので雪が積もりません。
    峰の右側は風上に成りますので斜面ですが雪が圧縮されていて内側は風下に成りますので平らで表面だけ堅くなっています。白根湯釜の雪庇ちょうどお菓子の最中状態です。
    表面は堅く中はやわらかな積雪です。

    MSR6インチフローテーションテイルをプラスして浮力をアップしていてもすこし油断しただけで落ちます。
    MSRのスノーシュー
    MSRデナリEVOアッセントに6インチフローテーションテイルをプラスして浮力をアップしてます。

    白根山湯釜展望台から見るとスキーのストックが2本立っているように見えましたがそばに寄って見ると鉄パイプが立っていました。
    何だろう?

    その先の頂上には、左手前のステンレスパイプ状のセンサーが有ります。
    向かって左側手前のステンレス製のセンサーです。

    本来見る事が出来ない湯釜反対側(裏側)から見る白根湯釜もとても綺麗です。
    (AM 11:50)

    白根山湯釜夏道遊歩道まで降りて来ました。
    完全に雪で埋もれています。

    白根レストハウス前でスノーシューを脱いで食事にします。
    (PM 01:20)

    今回は、イワタニ、カセットガス ジュニアバーナーを持参しましたが風の強い場所は不向きなようです。
    柱の陰で風よけをしましたがケトルの底に炎が良くあたらずお湯が沸くのにだいぶ掛かりました。
    山で食べるカップラーメンとコーヒーはなんて美味しいのだろうか?
    休憩後下山しました。

    白根山山頂駅に無事下山しました。
    下に降りてくるとやはり暑い天気が良く気持ちよくスノーシューが楽しめました。
    パトロール室に下山報告をして帰宅。
    (AM 02:00)

    この日は、特別天候も良く春一番が吹いた日です。
    良く晴れて白根レストハウス周辺までは、ゴーグルと帽子もかぶらずスノーシューしました。
    家に帰ってびっくり顔が真っ赤に日焼けしていました。
    雪山は天気の良い晴れた日はくれぐれも日焼けに注意してください。

    ※注意:現在は湯釜に半径500m以内に近づく事は出来ませんのでこのコース利用出来ません。
     
     
     
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